保育士を目指すなら専門学校に行こう!

女性の社会進出が増えるにつれて多くなるのが待機児童や保育所不足の問題です。

そんな状況を知って、自分も保育士を目指そうと思う方もいるでしょう。保育士は国家試験を受けて資格を取る国家資格であり、厚生労働大臣の指定する養成施設で課程を修了しなければ得られません。大学や短大でも良いですが、一番効率良く取得するなら専門学校が最適です。なぜなら、資格を取得するための授業を徹底して行うからです。試験ではペーパーテストの他にピアノや歌などの実技試験も行われます。

ですから、専門学校では発達・心理に関する専門知識や子供を支援・援助するための方法を学習したり、ピアノやダンスの演習、乳児の世話や離乳食の調理といった実習もしっかり行います。学校によってはカリキュラムも半分以上を実習に充てるところもあります。子供は十人十色の個性があり、教科書通りにはいかないことだらけです。実際の実習で体験した方が学ぶことも多く、就職しても即戦力になります。付属の幼稚園を併設している学校も多いので、短期間で多くのことが得られます。それから、生活リズムに合わせた学び方を選べる学校もあります。

通常の2年制だけでなく、昼間に仕事をしてから通える夜間制、バイトや趣味・育児なども重点に置きながら学べる3年制などがあります。自分の子育て経験を活かして保育士を目指す主婦、転職を視野に入れながら仕事帰りに学ぶサラリーマンなど様々な学生がいるので幅広い世代の友人ができるのも専門学校の大きな魅力です。また、授業料も大学や短大よりも安めになっています。実習が多いことと、専門分野以外の授業が少ないので講師を招く機会も少なく人件費がかかりません。金銭面の負担が軽いのは助かりますよね。学費は学校によって様々なので、興味のある方はいろいろ調べてみると良いでしょう。

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